小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
議員からは,日本もまた,OECDによる,相対的貧困率を用いた御質問でありますが,福祉行政担当として,未就学児童を育てる家庭の中で,経済的に厳しい状況に置かれていると判断できる指標については,具体にはございません。
議員からは,日本もまた,OECDによる,相対的貧困率を用いた御質問でありますが,福祉行政担当として,未就学児童を育てる家庭の中で,経済的に厳しい状況に置かれていると判断できる指標については,具体にはございません。
平成なると代表1、福祉行政について2、公共施設個別施設計画について3、教育行政について 3番 宅川靖次君 〔3番 宅川靖次君登壇〕 ◆3番(宅川靖次君) ただいま、議長より登壇の許可を得ましたので、通告に従い、会派平成なるとを代表して質問いたします。 さて、本市においては、5月17日より新型コロナワクチン接種が後期高齢者から始まりました。
このことから,子どもの権利侵害の視点で,子どもへの支援の必要性について要保護児童対策地域協議会がその役割を担うことになりますが,一方でヤングケアラーへの支援は,子どもの権利回復はもとより,大人やサービスで担うべきことが担えていないことも課題でありますので,児童福祉行政に限定しないより多様な機関との連携により,子どもを取り巻く家族の状況の把握を十分に行い,ヤングケアラーに対するアセスメントや支援方法を
次に、福祉行政についてお伺いいたします。 8050問題に係る支援対策についてであります。 8050問題とは、80代の親が50代の子供の生活を支えるという問題であり、背景にあるのは、長期にわたる子供のひきこもりであります。従来ひきこもりは、主として若者・青年層の課題として考えられてきましたが、近年では、就職氷河期世代も含め、中高年層に及ぶ大きな社会問題となっております。
次に、平成なると代表1、人口減対策について2、新型コロナウイルス感染症対策について3、福祉行政について 3番 宅川靖次君 〔3番 宅川靖次君登壇〕 ◆3番(宅川靖次君) ただいま、議長より登壇の許可を得ましたので、通告に従い、会派平成なるとを代表して質問いたします。
私は、合併以来、福祉行政に携わり、新市になってからは他の部署には行ったことはありません。福祉に携わる中で、子育て世代から高齢者世代、独り親世帯、また乳幼児、障害者、生活困窮者など多くの方に関わってきて、多くの悩みや問題、課題があり、その中で、日々の生活を送っておられる方を支援してきました。
次に、保健福祉行政についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症対策に係る阿南保健所と市保健センターとの協力体制についてお伺いいたします。 8月に本市に初めて感染者が確認されて以来、デイサービスセンターやカラオケ店でのクラスターが発生するなど、市民の危機意識や不安感は日々増加しており、市民の日常生活に支障を来すおそれも生じている状況になっております。
そして、3番目の福祉行政について入ってまいります。 徳島県の笑顔が踊るとくしま歯と口腔の健康づくり推進条例と阿南市の取り組みについてお伺いしてまいりたいと思います。 このたびの新型コロナウイルス対策について、私どもも個人的にも十分な健康を守る対応が求められております。私たち一人一人が新型コロナウイルス対策のみでなく、日ごろより自分自身のトータル的な健康保持に取り組まなければなりません。
次に、保健福祉行政についてでございますが、子育て支援センターについてでございます。 市長は、選挙中の後援会報に「全国トップクラスの子育て環境」と大きくうたっておられます。「阿南なら安心して子育てができる環境を実現して少子化に歯どめをかけ、子供の笑顔と歓声があふれる街にしていきます。」とつづっております。
次に、保健福祉行政についてお伺いいたします。 まず、阿南医療センター開院後の状況についてお伺いいたします。 JA徳島厚生連が運営されています阿南医療センターは、阿南市内の2つの中核病院が一つになり、医療提供体制が充実強化されるであろうと多くの市民の方が大きな期待を持って開院を待ち望んでおられました。
私も,長年,福祉行政の関係機関に携わった者の一人として,法律の新設であるとか,相次ぐ法改正によって,新たな部署の設立や新規事業の実施などによって,飛躍的に業務量が増加や複雑化してきております。また専門性を求められるような大きな変化が起き,何人もの職員が定年を待たずして退職してきたことを目の当たりにしてきております。
戦前戦後の、国を、地域を、そして家庭を懸命に支えてこられた高齢者のこのような生の声を福祉行政に生かし、また高齢者の皆さんも実践していただいて健康長寿につなげていただくことをお願いして、私の質問を終わります。本定例会一般質問最後の登壇となりましたが、最後まで御清聴いただきありがとうございました。 ○議長(宅川靖次君) 以上をもって通告による一般質問は全て終わりました。
○副議長(松浦富子君) 次に、公明党代表1、文化交流行政について2、環境行政について3、福祉行政について 6番 浜 盛幸君 〔6番 浜 盛幸君登壇〕 ◆6番(浜盛幸君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、会派公明党を代表いたしまして通告に従い質問いたします。
大きな3番目として、保健福祉行政についてお伺いしてまいります。 まず最初に、これも多く質問になっておりますけれども、保育所の運営についてでございます。 保育所運営について、保育士の人員確保、保育士の研修、幼児の安全を守れる施設の維持等、問題が山積しているように思います。私は公明党で1カ月前ほどから幼児教育・保育無償化についてのアンケート調査をさせていただきました。
○議長(大石美智子君) 次に、1、市営住宅について2、福祉行政について3、消費者行政について 2番 平塚保二君 〔2番 平塚保二君登壇〕 ◆2番(平塚保二君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、通告に従い質問を行います。 今回もまた質問の大トリになり、選挙にしかり、なぜか私の定番になったように思えます。
質問の要旨として、災害時の対応について、食品ロス削減の取り組みについて、福祉行政についてでございます。 それでは、災害時の対応についての質問から進めてまいります。 初めに、台風19号によりお亡くなりになられました方々、御遺族に心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。そして、一日も早い復旧・復興を心から願っております。
高齢化社会もいよいよ本格到来をしておりまして、やはりその分に割くお金、福祉行政に割くお金、あるいは未来を担う子供たちに割いていくお金等々、それらの予算をどう配分していくかという中において、本来町がしていかなければならないことであっても、住民の方にご協力いただければ、その分の予算を違うほうに回せる、こういうふうな形で今現在石井町のほうはお願いをしているところでございます。
高齢化社会もいよいよ本格到来をしておりまして、やはりその分に割くお金、福祉行政に割くお金、あるいは未来を担う子供たちに割いていくお金等々、それらの予算をどう配分していくかという中において、本来町がしていかなければならないことであっても、住民の方にご協力いただければ、その分の予算を違うほうに回せる、こういうふうな形で今現在石井町のほうはお願いをしているところでございます。
次に、保健福祉行政についてお伺いいたします。 子育てをしている親御さん、孫育てをしている祖父母は、多様化した核家族化・社会環境の中でさまざまな出来事が起こり、不安な日々、さまざまな悩みを抱えながら、親御さんは健やかな成長を願って日夜一生懸命育児をされております。けがをしたり熱が出たりしますと、眠れない夜を過ごしたりしておるそうであります。
4番目でございますが、福祉行政についてお伺いしてまいります。 通告ではプレミアム付商品券について質問を考えさせていただいておりましたけれども、2019年10月1日から予定されております消費増税で、所得が少ない人ほど税負担が重くなる問題が指摘されております。これを税の逆進性と言っておられますが、そこで政府は逆進性の対象としてプレミアム付商品券という制度の実施を決めました。